上越市議会 2022-03-24 03月24日-07号
たまたま昨日まちなか居住推進プロジェクトの直江津でやる地域説明会があって、それも各部横断的にということで都市整備課、建築住宅課、企画政策課あと産業観光交流部の商業・中心市街地活性化推進室のほうから職員が来てやっていました。もちろんプロジェクトにして、部局横断的にやるのも大事だと思うんですけれども、既にそういった横断的な取組が行われていたりとかもするんではないかなというふうに思っております。
たまたま昨日まちなか居住推進プロジェクトの直江津でやる地域説明会があって、それも各部横断的にということで都市整備課、建築住宅課、企画政策課あと産業観光交流部の商業・中心市街地活性化推進室のほうから職員が来てやっていました。もちろんプロジェクトにして、部局横断的にやるのも大事だと思うんですけれども、既にそういった横断的な取組が行われていたりとかもするんではないかなというふうに思っております。
第2次学校適正化については、35回の地域説明会を踏まえ、教育委員会の新たな考え方が示されましたが、今後の進め方についてお伺いいたします。 次に、大きな項目の2点目ですが、新型コロナ対策についてお伺いいたします。これまでコロナ対策の補正予算化がされ、予算の執行がされていますが、今後の国の70兆円を超える補正予算を見ながら、予算の組替えを含め、対策についてお伺いいたします。
11月13日の地域説明会の総括文書では、451人の方から意見をもらって、そのうち1位が学区再編の進め方に関するもの。例えば結論ありきで説明会を開き、最終的には市の主導で再編するのかなどと書いてあります。この市の総括です。の意見が27%もあったと、市自ら、教育委員会から書いているわけです。これに対して、教育委員会は地域から学校の要望書が出されてから初めて統合に向けて動き出すと。
そういった中でですね、地域説明会で、私も行ったときに、地域の方はたしか公営、いわゆる民営でもいいから何とか残してくださいという意見が私は多かったように記憶しております。ぜひですね、予算の関係も当然あるかとは思うんですけども、実際、東南環状線が今、寺沢から赤海に、フリアンさんの前まで来たときに、多分赤海の農地が全部宅地になるだろうという想定です。
地域説明会では、説明が遅いという意見もあった。コミュニティバスへは同じ条件で転換するということで理解をいただいた。昨年度の1台当たり乗車は、平丸線、上小沢線、原通線全てが9名以上になるものはなかったが、上堀之内以降、新井までの間が満員になる可能性がある。朝8時台の時間帯は早めの便を利用してもらうよう周知、協力依頼をしていくとの答弁がなされました。
教育委員会では、この方針を説明するために35回地域説明会を開催しました。それと同時に、各地域で様々な議論が巻き起こっています。それらを受けて今後どう対応するかについてお伺いいたします。
それで、4月17日に区長さんに出した文書においても説明をしながら、今後詳細が決まったら地域に入ります、詳細についてはまた連絡いたしますというようなことで、地域説明会ももちろんやるということで私たちのほうは考えておりました。ちょっとコロナウイルスの関係もあったんですけれども、議会への皆さんへの提案と同時並行しながらですね、地域へ説明を丁寧にしていくというようなことで考えております。
市は昨年5月、第2次小中学校の学区適正化方針を決め、地域説明会を35か所行ったと報告されております。地域からは、これまでにない多数の批判と意見が寄せられております。1つは、地域住民の意見を聞くことなく、全く反映されずに方針が決められたこと。
先般地域説明会をやった際に、公民館の話も出たわけですけれども、松長小学校の今後のあり方といった部分では、公民館とは少し切り離して議論をさせていただきたいということで、説明会の中でも説明をさせていただいたところであります。
市から発令される避難勧告などの勧告情報は、避難情報は、これまで土砂災害や洪水災害のハザードマップを作成する際に実施した地域説明会を初め、市報などで用語の意味や発令された場合にとるべき避難行動を周知してきたところであります。
今後の方向性といたしましては、高齢化やその他考慮すべき地域特性に応じた支援の方法についてさらに掘り下げて検討しつつ、より多くの市民の方々に参加していただけるよう、興味と関心を寄せてもらえるような楽しさやおもしろさなどの要素をいろいろな取り組みの中で考えていくなどしながら、介護予防講演会や地域説明会で通いの場の必要性についてお伝えするほか、地域での介護予防の取り組みを担う介護予防リーダー等の育成にも努
食べ残しゼロ運動」や地域説明会を通じて家庭や飲食店等での食べ残しを減らす取り組みを行っておりますが、生ごみを焼却処理しているため、具体的な発生量等は把握できていません。食品ロスの削減の推進に関する法律が成立し、県でも今年度から食品ロス削減に取り組むことから、県と連携し取り組みを推進したいと考えております。なお、飲食店等での持ち帰り容器による食品の持ち帰りは「もったいない!
ハザードマップにつきましては、土砂災害、洪水ともに新潟県が作成した土砂災害警戒区域図想定最大規模の浸水想定区域図を基本に、対象となる地域で説明会を開催し、土砂災害編はことし4月に全戸配布、洪水編については地域説明会が終了し、9月中に各地域や町内会への配布をする計画としております。
妙高市は、市域も広く、地域ごとに揺れや被害の状況に即した対応が必要となることから、日ごろからの備えが重要であると考えており、昨年度からは広報での周知に加え、防災訓練や地域説明会などの機会を捉え、市内にある活断層帯の状況や地震時における家具等の転倒防止対策について、自主防災組織や防災士と協力して周知を行っており、今後も引き続き多様な機会を捉えて地震発生時の適切な対応について周知してまいります。
本日は、私どもの地域説明会に先立ち、このような説明の場を設けていただきまして、大変ありがとうございます。 福島第一原子力発電所の事故から7年が過ぎようとしています。今もなお、福島県の皆様はもとより、新潟県の皆様、そして、広く社会の皆様に大変な御迷惑と御心配をおかけしておりますことを心よりおわび申し上げます。
そして、この秋以降から地域説明会を開くとされておりますが、新発田市も最適地との認定がされました。放射性事案は、瓦れき焼却に続く第2弾でございます。市民同意は第一義的な問題でありますけれども、まずは市長の考えに任されますが、その考えを伺いたいと思います。
市民の皆様からいろいろなアイデアなり意見、そういったのをいただくことは非常に大事だと考えておりますが、市長の答弁にありましたとおり、地域説明会の中でですね、そういった地域の声を聞く、そういった貴重な機会と考えておりますので、その中でいただく、あるいはその場でなかなかお話ししづらい、そういったことがありますので、その場合には後日でもいいので、市のほう寄せていただけるような、何かそういった工夫のようなものも
市の方針決定や事業計画の段階、政策の形成過程、この段階で地域説明会をやったこともありますし、パブリックコメントもやったこともあります。しかしながら、これを地域説明会という形でやっても、今までの例を考えても参加者がものすごくごく少数だということがずっとあったわけです。それと、同じような人、偏るという言葉は悪いですけれども、そういう状況だったということです。顔ぶれが限られているといいますか。
○市民活動支援課長(小菅 敬三) これにつきましては、シーズン初めに地域説明会をしながら、またそれを踏まえて、翌年、またいろんな御意見をいただいているというところでありますが、事務手続については、写真をそろえたりだとか、そういった意味で、煩雑だということは聞いています。 ただ、私どもも、補助金でありますので、その実績の確認ということからすると、いたし方ないというふうに考えていますが。
また、十日町市歴史文化基本構想策定事業を昨年度に引き続き行いまして、聞き取り調査、また地域説明会のほか、近藤誠一元文化庁長官による講演会を行っております。 博物館関係では、博物館リニューアル事業といたしまして、新博物館基本計画をもとに基本設計及び実施設計の業務委託を実施をいたしております。